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BLW離乳食を始めるにあたり、どんな椅子を選べばいいかお悩みの方も多いのではないでしょうか。
この投稿では、ハイチェアを選ぶ時のポイントとおすすめのハイチェアを5つ紹介します。
ハイチェアを選ぶ時のポイント
BLW離乳食を進めるにあたり、赤ちゃんが食べる時の姿勢はとても大切です。
最初は親の膝の上でもいいとされますが、慣れてきたら椅子での食事にも慣れさせたいですよね。
正しい姿勢は「腰とひざが90度の状態で、足裏がしっかりと床や台に付く」状態とされます。
また、スタート時食材はお皿ではなく直接テーブルに置く方が食材に集中できるとされます。
そのため、どうしても周囲が汚れやすいのでお手入れのしやすさも大事!
また、落下などの危険から赤ちゃんを守ることができるのも大切なポイントでしょう。
1,足置き付きで高さ調整ができるもの
正しい姿勢は「腰とひざが90度の状態で、足裏がしっかりと床や台に付く」状態とされます。
そのためには座面や足置き台の高さが調整できるものを選ぶといいでしょう。
成長に合わせて細かく調整ができるようなものがおすすめ。
調整が効くと成長に合わせて長く使えるので、経済的にもいいですよね。
2,テーブルが付いているもの
BLW開始の段階では、お皿ではなく机にそのまま食材を置く方がいいとされます。
理由はお皿に気が取られないようにするため。
食材をじっくり観察することに集中させます。
そのため、椅子に付いたテーブルを清潔にしてそのまま食材を置くといいです。
テーブルを簡単に取り外せると、洗いやすいので便利!
テーブルにトレイが付いているような商品もあります。
3,お手入れしやすいもの
BLWでは赤ちゃんが自分自身で掴んで口に運びます。
ですので、とにかく食材がこぼれやすく椅子や周囲が汚れやすい。
そのため、お手入れしやすい椅子がおすすめです。
塗料が剥がれやすいようなものや、布を使ったようなものは避けた方がいいでしょう。
木製やプラスチックなどで作られていて、構造が複雑ではないようなものがいいと思います。
毎日のことなので、お手入れが楽なのは大事なポイントですよね。
4,安全ベルトが付いているもの
BLW離乳食を始めたばかりの頃は、まだ赤ちゃんの動きも活発ではないと思いますが、
成長に伴い、食事中に立ち上がろうとし、ヒヤッとすることもあります。
ベルト付きでしっかりと安全を保てるようなものが絶対にいいです!
おすすめのハイチェア
ハイチェアを選ぶ時のポイントを4つをおさえた商品を紹介します!
おすすめのハイチェア①「大人になるまで使えるロングユースタイプ」
工具を使わなくても簡単に高さが調整できるのがおすすめポイントです。
また、テーブル付きなだけでなくトレイも付いているので汚れても簡単に取り外して
洗うことが出来ます。
ガードを外して座面を調整すればなんと大人まで使うことができる、
ロングユースタイプです。
おすすめのハイチェア②「5点式のハーネスで安全性抜群」
高さ調整はワンタッチでとても楽に行うことが出来ます。
ハーネスが非常にしっかりとしていて、椅子の下からの落下も防止してくれます。
テーブルカバーやクッションも付いていてしかも丸洗い可能!
大人になっても使えるロングユースタイプなのも嬉しい。
おすすめのハイチェア③「テーブルカバー、安全ガード、クッションをオプション購入可」
必要がない時にはテーブルを後ろに回すことが出来るため、場所を取りません。
オプションになりますが、テーブルカバーや安全ガード、
クッションを購入することができます。
座板、足置き台の高さを細かく調整でき、10歳まで使うことができます。
おすすめのハイチェア④「超ロングユース!食洗器対応の食事用トレイ」
新生児の頃はバウンサーを装着でき、大人になるまで使えるので
紹介する中でも最もロングユースと言えます。
トレイが食洗器対応なのもポイントが高い!
キャスターが付いているので、移動も楽々です。
くすみカラーを中心とした色も豊富でおしゃれなので、
インテリアにも馴染みそうですよね。
価格は少しお高めですが、それだけの価値がある商品です。
おすすめのハイチェア⑤「必要なポイントをおさえて安心価格!」
ハイチェアを選ぶ時のポイント全てを抑えつつ、安心価格の商品です。
しかも折り畳みが出来て、コンパクトに収納できます。
テーブルは後ろに回すことができるので、ダイニングテーブルで使用することも可能です。
ウレタン塗装がしてあるので、お手入れも簡単!
ポイントは抑えつつも価格やデザイン、機能も様々です。
お気に入りの商品を探してみてくださいね!
番外編
ちなみに、足裏を付けることはできませんが、ちょっと帰省とかちょっとお出かけに、などの場合は
こんなものも便利なので紹介しておきます!
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